【169個目】ベルセルク無双(真も出るのか?)

ベルセルク無双



・ジャンル/タクティカルアクション
・開発/オメガフォース
・販売/コーエーテクモゲームス
・発売日/2016年10月27日
・税込価格/8,424円 ダウンロード:8,424円

プレイ時間は70時間前後
PS4/PS3/vita共通。オンライントロフィー「無し」。

■無双と人気マンガのコラボ
1989年から連載が始まった漫画「ベルセルク」。
連載開始当時はファンタジー路線の漫画がブームとなり、多く乱立していた時代。
その中で強く打ち出されたダーク路線と叙事詩さながらの壮大な世界観は他の作品とは一線を画す。
結果、読者の心を強く掴むことになり、ダーク・ファンタジーの先駆けとして、連載が続く2017年現在もなお多くのファンが存在する作品である。

■これまで何度かゲーム化されている「ベルセルク」
現行機の高スペックなハード性能を活かし、攻城戦のワラワラ感や、魔物を切り倒しながら突き進んでいく豪快なアクション。
原作と無双が相乗的に作用した結果、これまでゲーム化された「ベルセルク」作品とは異なり、爽快さと重量感が共存する、原作ファンと無双ファンどちらも楽しめるゲームに仕上がっている。

■ストーリーモードだけで良かった
本作で用意されているモードは、原作を追従体験できる「ストーリーモード」と、8人のプレイアブルキャラの中から一人を選び、限られたアイテムをもとにダンジョンをより深く潜ることを競う「無限蝕モード」の二つ。
「ストーリーモード」の感触は良。ストーリーに多少のカットは見られるもの、主人公ガッツが繰り出す重厚なアクションや、それ以外のキャラクターも、原作でのイメージを活かした個性が付けられている。またアニメの挿入等の演出にも凝った部分が見られ、楽しむことが出来た。

■さてトロフィーは
問題は、ランダムに生成されるダンジョンを限られたアイテムで踏破していく「無限蝕モード」。
トロコンのためには、8人のプレイアブルキャラ全てを使い、それぞれ「無限蝕」地下100階まで潜らないといけない。
全キャラ制覇にかかる時間は、1人あたり5,6時間として、トータル40~50時間程度。無双シリーズの中では比較的短時間とはいえ、なかなか辛いものがある。
おそらくトロファー以外のプレイヤーは途中放棄は必定とも言える内容。作業感強めのタイトルだ。

気になるトロフィーをいくつか。
・旋律を極めし者(すべてのBGMを収集した)
「ストーリーモード」「無限蝕モード」、それにストーリーのイベントもすべて見ること。道中のイベントを省略すると埋まらない可能性があるので注意。

・真の解放者(ギャラリーの達成率が100%に到達した)
ベヘリットの回収は、「ストーリーモード」だけでなく「無限蝕モード」を8キャラ全て100階まで潜る必要あり。

■総括
ゲームのボリュームを補うための「無限蝕モード」をどう捉えるかで評価が分かれる作品。やりこみと言えばやりこみだが、本編から使いまわしたダンジョンを延々とめぐるだけの内容は作業感の塊。
「ストーリーモード」自体は非常に面白いだけにプラマイ0と言いたいところだが、もう少し丁寧にやりこみの方向性を考えて欲しい作品だ。
ちなみに私自身、原作は一通り読了しているが、今回は無双シリーズということなので(ある一定の信念)のもとでプレイした側面も付け加えておきたい。

評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆☆
コスパ   ★★☆☆☆
スキル   ★★★★☆
攻略情報  ★★★★☆
面白さ   ★★★☆☆


総合評価 14点 (25点満点)
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Tag:トロコンレビュー PS4/PS3/vita共通

【168個目】STEINS;GATE 0(国内版)(vita)(最後に3つ目)

STEINS;GATE 0(国内版)(vita)



・ジャンル/想定科学アドベンチャー
・開発/5pb./ニトロプラス
・販売/5pb.
・発売日/2015年12月10日
・税込価格/Vitaカード: 7,344円 ダウンロード:6,480円

プレイ時間は1時間(オールスキップ)
PS4/PS3/vitaトロフィー別。ついでに、北米版、ヨーロッパ版もすべて別。

■サクっと3周目
PS4版は真面目にクリアしたので、PS3版に続き、サクっとトロコン。
作品自体に対する思いは前回の記事で書いたので、今回は割愛。

■トロフィーは
PS4版とすべて一緒。特筆事項無し。

■総括
PS4版とすべて一緒だが、PS4/PS3版と比べてローディング時間がかなり短い。
タイムアタックをしてみると、その差がわかるかも

評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ   ★★☆☆☆
スキル   ★★★★★
攻略情報  ★★★★★
面白さ   ★★★☆☆


総合評価 20点 (25点満点)

Tag:トロコンレビュー 短時間 簡単 攻略情報不要 フリープレイ対象 PS4/PS3/vita別 海外別 PSPlus vita

【167個目】STEINS;GATE 0(国内版)(PS3)(続いて2つ目)

STEINS;GATE 0(国内版)(PS3)



・ジャンル/想定科学アドベンチャー
・開発/5pb./ニトロプラス
・販売/5pb.
・発売日/2015年12月10日
・税込価格/パッケージ版:8,424円/ダウンロード版:7,560円

プレイ時間は1時間(オールスキップ)
PS4/PS3/vitaトロフィー別。ついでに、北米版、ヨーロッパ版もすべて別。

■サクっと2周目
PS4版は真面目にクリアしたので、PS3版はレベル上げ要員。
同作機種別トロフィーをやるのは久々かも。
作品自体に対する思いは前回の記事で書いたので、今回は割愛。

■トロフィーは
PS4版とすべて一緒。特筆事項無し。

■総括
PS4版とすべて一緒だが、PS4版と比べてローディング時間がほんの少しだけ長いかも?

評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ   ★★☆☆☆
スキル   ★★★★★
攻略情報  ★★★★★
面白さ   ★★★☆☆


総合評価 20点 (25点満点)

Tag:トロコンレビュー 短時間 簡単 攻略情報不要 フリープレイ対象 PS4/PS3/vita別 海外別 PSPlus PS3

【166個目】STEINS;GATE 0(国内版)(PS4)(まずは1つ目)

STEINS;GATE 0(国内版)(PS4)



・ジャンル/想定科学アドベンチャー
・開発/5pb./ニトロプラス
・販売/5pb.
・発売日/2015年12月10日
・税込価格/パッケージ版:8,424円/ダウンロード版:7,560円

プレイ時間は8時間(スキップ無し)
PS4/PS3/vitaトロフィー別。ついでに、北米版、ヨーロッパ版もすべて別。

■続編出すかね
5pb.が手掛ける科学アドベンチャーシリーズ最大のヒット作「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」の続編。
第一作目となる「STEINS;GATE」は、その緻密な構成と衝撃的な物語によりアドベンチャーとしては異例の大ヒットをとばしたことで知られ、大きな話題を呼んだことで有名。
また、その人気の大きさは各メディアにスピンオフとなる作品群が矢継ぎ早に展開されたことからも読み取ることができる。

■「正統続編」とは?
これまで発売された作品は、あくまで本編のシナリオから逸脱した、いわばファンサービスとしての意味合いが色濃い作品群であり、物語としての「STEINS;GATE」は事実上第一作目で完結し、ハッピーエンドを迎えていた。
さて、今作は「正統続編」と銘打って発売された作品。
ハッピーエンドを迎えた作品に正統続編とはこれ如何に?と思うわけだが、簡単に言ってしまえば、「本編で主人公がハッピーエンドにたどり着くことが出来なかった世界」の続編。である。

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新キャラだけでなく、新たに声をあてられたキャラも

■ネタバレになるので細かくは書けないが
そもそも自分は初代「シュタゲ」の結末があり、その上での「正統続編」というやり方に懐疑的だった。
実際にプレイして思ったのは、「強引にひと捻りした」ような、無理やり感。

大胆かつ緻密な物語の展開、伏線回収、結末に向けて物語が一挙に収束を迎えていくときの疾走感。第一作目で評価された、推理小説を読んでいるような緊張感とそれに伴う開放感は、本作ではほとんど見られない。本作にたちこめているのは、ヒロインを失った主人公の悲哀、避けられない世界の滅びを直面した絶望といった負の空気であり、ユーザはその暗鬱とした気持ちに終始戸惑いながらのプレイを最後まで強いられる。
もちろんそれが作り手側の意図であり、本作に込めた想いなのかもしれない。
しかし、第一作目と同様の満足を得ようとしたユーザにとっては、やはり納得の出来ない作品だったのではないかと思われる。
(まあ、そもそも過剰な続編ものに素直に賛同出来ない、自分の性格もあるわけだが)

それと未回収要素が多々あることも注意。
「続編の続編」も視野に入れているのだろうか……。


■トロフィーは
トロフィーとなれば評価は一転。非常に素晴らしい出来。
歴代シリーズ同様、未読オールスキップを搭載。アドベンチャーらしく難易度は易しく、しかも各ハード(PS4/PS3/vita)ごとにすべて別トロフィー。オールスキップした場合、トロコンまでかかる時間は約1時間、という文句無しの、お手本的ブースト作品。
2017年5月のフリープレイで全ハード一斉フリプ配信済なので、時間があればぜひ取得しておきたい作品だ。
ルート分岐の転機は、ゲーム上で確認が出来ないのがやや不便。自力で攻略していく場合は

なお、PSNでの表示では、PS4版は、PS4/PS3/vitaと表示されてしまうが、これは誤表示であり、PS3とvitaはちゃんと別トロフィー扱いである。

ちなみに、北米版(PS4/vita)とヨーロッパ版(PS4/vita)もすべて別トロフィー。ダメ押しというやつで更に獲ってみても面白いかも。

■総括
売り方から既に懐疑的だったため、シナリオについてどうこうという以前に、色眼鏡で見てしまい素直にプレイできなかったのかもしれない。
トロフィー的には文句の付け所がない名作で、数を稼ぎたいトロファーにとっては必須な作品だろう。

評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ   ★★☆☆☆
スキル   ★★★★★
攻略情報  ★★★★★
面白さ   ★★★☆☆


総合評価 20点 (25点満点)

Tag:トロコンレビュー 短時間 簡単 攻略情報不要 フリープレイ対象 PS4/PS3/vita別 海外別 PSPlus PS4

【PS Plus】2017年5月タイトル(シュタゲ0でプラチナ3つ)

PS Plus 2017年5月 フリープレイタイトル



配信期間:2017年5月10日(水) ~ 2017年6月6日(火)

今回の配信タイトルは以下。

・【PS4/PS3/vita】STEINS;GATE 0
・【PS4/PS3】ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア
・【PS4/vita】Lumo (ルーモ)
・【PS3】SIMPLE500シリーズVol.3 THE 密室からの脱出~月夜のマンション編~
・【vita】Severed

待っていればそのうち来る!と思っていた「STEINS;GATE 0」が遂にフリプで降臨。それも全機種同時と思い切りの良い決断に、思わず頬がほころぶ。
ちなみに今回はどの作品のトロフィーも無茶苦茶難しいわけ模様。5作品中4作品がタイトルプラチナトロフィー有りと、トロファーにはありがたいラインナップになっている。

以下タイトル別に

■STEINS;GATE 0
・トロフィー プラチナ有り。
・トロコン時間 1時間~(オールスキップの場合)

2015年発売。人気作、想定科学アドベンチャー「シュタインズ・ゲート」の正統続編。前作の知識が前提になっている部分もあるので注意。3機種同時にフリプ配信だが、すべて別トロフィー扱い。セーブデータ共有できないのは手間だが、それでも短時間でプラチナ3つは大きいはず。



■ブレイドストーム 百年戦争&ナイトメア
・トロフィー プラチナ有り
・トロコン時間 150時間前後

2007年にPS3で発売された『ブレイドストーム 百年戦争』のリメイク作品。英仏間で行われた「百年戦争」がモチーフとなっていて、アクションとシミュレーションが混在した、ある意味コーエーらしいシステムとなっている。オリジナル版はトロフィー機能未実装だったが、リメイクにあたり無事トロフィー実装。時間はかかるようだが、シミュレーション好きには良ゲと言えるタイトルか?



■Lumo (ルーモ)
・トロフィー プラチナ有り
・トロコン時間 ?

魔法使いが主人公の、ファンタジックな世界観が特徴のアドベンチャーゲーム。アドベンチャーと謳ってはいるが、内実は脱出系パズルゲームの模様。ステージの内容は固定らしいので、最悪攻略サイトをなぞればトロコンできるのか。



■SIMPLE500シリーズVol.3 THE 密室からの脱出~月夜のマンション編~
・トロフィー プラチナ有り
・トロコン時間 2~3時間

トロコン済。先月に続き、今月はVol2がフリプ配信。シナリオのインパクトは前作から多少落ちてはいるが、奇想天外な展開は必見。当方のトロコンレビューはこちら



■Severed
・トロフィー プラチナ有り
・トロコン時間 10時間前後

海外発。原色強めで、抽象画を彷彿させる奇抜なグラフィックが特徴的なアクションRPG。タッチ機能をフルに利用。タッチにより敵を斬り進めながら冒険を進めていく、携帯機ならではのゲームスタイルと言える。

Tag:PSPlus