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【189個目】ニトロプラスブラスターズ(これは簡単)

ニトロプラスブラスターズ-ヒロインズインフィニットデュエル-
・ジャンル/対戦型格闘ゲーム
・開発/エクサム
・販売/マーベラス
・発売日/2015年12月10日
・価格/パッケージ通常版:7,549円(税込)パッケージ限定版:13,132円(税込)ダウンロード版:6,469円(税込)
プレイ時間は4時間
トロフィーはPS4/PS3共通。オンライントロフィー無し。PS Plusのフリープレイ対応タイトル。
■登場キャラはよく知らんのですが
PC向けゲームメーカー「ニトロプラス」のタイトルから多くのキャラクターが登場する2D格闘ゲーム。
ゲームを開発したのは「エクサム」。2000年代後半に設立されたゲームメーカーで、「アルカナハート」「デモンブライド」に代表されるように2D格闘ゲームを得意としている。
正直な話、自分は「ニトロプラス」のことはまるで知らない。まるで知らないが、今回は好きな2D格闘ゲームであること以上に、トロフィーが簡単だというトロファーらしい理由でプレイ。
■2000年代以降の格ゲーらしい格ゲー
チープな塗り絵調のドット画が目立つが、中身はコンボ重視のスタイリッシュな格闘ゲーム。
「ギルティギア」を起点に流行したアプローチを守りつつ、手軽に遊べるよう調整されているのはライト層を考慮した結果か。
簡単なコンボに豊富なアシストキャラと、単純でコンパクトにまとまった印象を受ける。
■トロフィーは
トロフィーは全てオフラインで取得可能。
全キャラクターで1回ずつアーケードモードをクリアし、残り不足分のトロフィーをピンポイントで狙う。
CPU戦も難度が低く、A→B→Cの繰り返しだけで良い。
ほとんどのトロフィーはCPU戦もしくはローカル対戦でしか取れないので、2コンがあったほうが圧倒的に楽。
(トレーニングモードでは取得不可なので注意)
条件達成にあたりレシピ不明のトロフィーも何個かあるが、わかってしまえば簡単なので、攻略サイトなりwikiを参照するのがオススメ。
■総括
何と言ってもオンライントロフィーが無いのが素晴らしい。
オンライントロフィーのせいで敬遠されがちな格闘ゲームだが、それが無いというだけで遊ぶ意欲が存分に湧く。
2D格闘の中で同じく簡単だったファントムブレイカーだが、あちらはオントロがあった分、本作のほうがより簡単と言える。
未経験者にも十分に勧められる難易度だ。
※参考(外部サイト)
ニトロプラス ブラスターズ トロフィー一覧
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★☆
攻略情報 ★★★★☆
面白さ ★★★★☆
総合評価 19点 (25点満点)
- 2
- 0
【187個目】ドリームクラブ Complete Edipyon!(ダメ人間の物語)

ドリームクラブ Complete Edipyon!
・ジャンル/恋愛シミュレーション
・開発/タムソフト
・販売/ディースリー・パブリッシャー
・発売日/2012年11月15日
・価格/7,140円(税込)
プレイ時間は20時間弱
PS3専用。オンライントロフィー「有り」。PS Nowでプレイ。(PS Plusでも配信済)
■珍しくギャルゲーを
2009年にXBOX360で発売された「ドリームクラブ」をベースにPS3に移植された作品。
その後「ドリクラゼロ」「ドリクラGOGO」「マージャンドリクラ」と様々な派生作品が生まれたが、その過程については割愛する。
■バイトとおねーちゃん
平日にバイトで稼いだお金を、週末のキャバクラでおねーちゃんに全部貢いでしまう。
「あ、ダメ人間をテーマにしてるんだ!なるほどね!」と得心出来るギャルゲー。
というのは言い過ぎだが、でもゲームの大まかな流れはその通り。
10人いる女の子の中にせっせと貢ぎ、無事落とすことができればハッピーエンドだ。
汗水垂らして稼いだお金が
週末あっという間に溶けていく……
■トロフィーは
周回して攻略していくスタイル。
ターゲットの女の子を一人に絞り、その周内で落とす(攻略)ことができればハッピーエンド。
その際はプロフィールも全部埋めていくと効率がよい。(写真のコンプは不要)
所持金やランクは次周に持ち越すが、女の子の好感度は引き継がないため、その周内で完全に落としきらないといけない。
ハッピーエンドに持ち込むためには、目的の女の子が好きなプレゼントをあげたり、会話の選択肢で正解を選んだり等、好感度を上げていく必要がある。ノーヒントだとかなりきついので、攻略サイトを参考にしながらのプレイを推奨。
オートセーブのため選択肢等での操作ミスが痛い。(自分も何回かやらかした)
一応オンラインストレージ等を活用すれば多少のリカバリは出来るので、慎重に進めたい人は利用も視野に。
ひとつだけオンライントロフィーがあり、これは対人戦でカラオケバトルをするというもの。
勝ち負けは関係無く、とにかく1戦すれば良いだけ。発売から時間が経っていることもあり、狙う場合は計画的に進めたい。
(自分の場合はフレンドさんに協力して貰えたのでラッキーでした。この場を借りてお礼です)
■総括
当時流行っていた(今も流行っているけど)アイマスに対抗する形で発売されたギャルゲー。
登場する女の子もモデリングも意識しているように思えるが、キャバクラ(飲酒)をテーマに選んだ思い切りについては高評価。
飲酒だけあって、登場人物を全て二十歳以上に設定されていて、開発者の苦渋が伺える。
そのため、二十歳以上なんてダメ!なんて嗜好をお持ちの方には、残念ながらオススメ出来ない作品となっている。
※参考(外部サイト)
ドリームクラブ Complete Edipyon!トロフィー一覧
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★☆☆
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★★
攻略情報 ★☆☆☆☆
面白さ ★★★☆☆
総合評価 14点 (25点満点)
- 4
- 0
【178個目】朧村正(グラフィックは必見)

朧村正
・ジャンル/絢爛絵巻和風アクションRPG
・開発/ヴァニラウェア
・販売/マーベラスAQL
・発売日/2013年3月28日
・税込価格/パッケージ版:4,980円 オンライン配信版:4,980円
プレイ時間は35時間
vita専用タイトル。オンライントロフィー「無し」。
■vitaの名作2Dアクション
2013年発売。日本神話や妖怪といった和の素材を題材にした2D横スクロールアクションゲーム。
元々はwiiで発売されたタイトルだったが、後にvitaに移植され、以後vita版では専用の4つのDLCが配信された。
開発したのは「オーディンスフィア」や「ドラゴンズクラウン」で知られる「ヴァニラウェア」。
幻想的で華美な画風を得意とする会社で、本作ではこれまでの西洋ファンタジーとはまた違った、和風テイストのグラフィックがプレイヤーに強い印象を残した作品。
■元禄時代が舞台
謎の妖刀「村正」をめぐる「鬼助」「百姫」ふたりの主人公の物語。
江戸時代初期の日本を舞台に、全国各地で暗躍する妖怪を退治しながら旅を進めていく2Dアクションゲーム。
探索やキャラ・武器強化等、RPG要素を含みつつ、条件によって複数のエンディングが用意されているなど、やりこみ要素も充実。
また、妖艶で可愛らしいキャラクターも本作の魅力のひとつとなっている。
(主要キャラクターはフィギュア化されてたりもする)
■システム面は
アクションゲームにしては珍しく、敵とのバトルはRPG風のエンカウント制。
戦闘では攻撃が防御を兼ねているため、基本的には攻撃ボタン連打でOK。
流れるように敵を切り倒していく姿は、さながら殺陣を演じているような爽快感がある。
もちろん後半になるにつれステージ難易度は増し、単に連打だけでは突破できない局面も出現。
スキルとやりこみも重要になるため、プレイヤーの腕が求められる場面もある。
■難易度は
極端に難しいとは言わないが、簡単でもない。
通常クリアはともかくとして、一撃喰らうだけで即死する「死狂モード」を2キャラどちらもクリアするのが意外に辛い。
雑魚戦でやられた場合は直前からのリスタートになるため、パワープレイで切り抜けられるが、ボス戦でのノーダメプレイはある程度の操作と慣れが必要。
ステージによってはアイテムを駆使したゴリ押しも可能だが、それが通用しないステージでは敵ボスの行動パターンを把握し、確実に立ち回ることが必須になってくる。
2Dアクションが苦手な人は注意が必要だと思われる。
■トロフィーは
基本は以下の3周でトロコン。
・通常プレイ(20時間程度)
・3時間以内クリア(3時間)
・「死狂モード」(10時間程度)
3時間以内クリアは通常プレイと一緒に達成すると時間短縮になるが、初見プレイで3時間以内はなかなか厳しいので、分けたほうが無難。
本作の一番の難関はやはり「死狂モード」。
おそらく最後に残るトロフィーもそれで、トロフィーリスト上、今さら辞めるに辞められない状況での挑戦になるので、実にイヤらしい。
アクションゲームが苦手なプレイヤーは、十分に納得した上でゲームに着手したほうが良い。
気になるトロフィーをいくつか。
・湯煙温泉三昧(全ての温泉イベントを見た)
鬼助、百姫両方が対象。
各章1回ずつ温泉に入れば良い。
・大海の覇者(海坊主を討伐した)
伊勢の海から船に乗ることで2回に1度遭遇できる。
何気にラスボスより強い敵で、戦闘時間も決められているため、のんびりと戦うことができない。
Lvを出来るだけ上げ、武器も最強クラスを準備。
舟のへりギリギリに立ち、連続で攻撃を当てていく。
・神業・隠村正千影万華(流儀「死狂」で妖刀村正忍法帖の全結末を攻略)
・美技・朧剣百花繚乱(流儀「死狂」で朧剣百鬼夜行の全結末を攻略)
本作の難関トロフィー。
Lv上げと対策を怠らず、慎重に進めていけば十分にクリア出来る。
攻略手順は、以下のサイトにわかりやすくまとめられている。
※参考(外部サイト)
朧村正 死狂攻略
■総括
直感的な操作で爽快感のあるアクションゲーム。
グラフィックに関して言えば、ややバリエーションに欠けるものの、和風テイストのゲームが多く存在する中で、本作は最高峰と言っても良いレベルのはず。
一度フリープレイになったタイトルなため、チャレンジはしやすいだろうが、トロコンを目標とするならハードルは平均より高く、「ヴァニラウェア」のゲームにしては珍しく、根気とスキルを求められる。
無理なく、それでいて歯ごたえのあるアクションを求めているプレイヤーには最適のゲームだ。
DLC4つは割引セール中に購入済のため、そのうちチャレンジしようと思う。
※参考(外部サイト)
朧村正トロフィー一覧
評価(5段階)
プレイ時間 ★★☆☆☆
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★☆☆☆
攻略情報 ★★☆☆☆
面白さ ★★★★☆
総合評価 12点 (25点満点)
- 0
- 0
【P無17個目】Xeodrifter(vita)(たまにはプラチナ無しタイトルを)

Xeodrifter(vita)
・ジャンル/アクション
・開発/
・販売/Gambitious Digital Entertainment
・発売日/2016年1月6日
・税込価格/ダウンロード 1,210円
プレイ時間は3時間
PS4/vita版トロフィー別。
vita版でプレイ。オンライントロフィー「無し」。プラチナ「無し」
■お手軽ゲーム
海外製。
クラシカルな2Dドット調横スクロールアクションゲーム。
故障した宇宙船を修理し、漂着した小惑星帯から脱出を図るため、4つの小惑星(?)を探検するゲーム。
■常套的な2Dアクションゲーム
育成要素アリ。MAP探索アリ。
旧習を守る8bitゲームスタイル。
4つの小惑星を自由に行き来しながら、攻略に必要なアイテムを取得。
最終的に各惑星の最奥部のボスを撃破すればクリアだ。
■トロフィーは
プラチナ無し。
スキル的に難しいものは特に無いが、MAP100%埋めはやや面倒。
以下に気になるトロフィーをいくつか。
・Explorer(Visit 100% of Map)
見た目では区別の付かない普通の壁の奥に隠し部屋があったりするので注意。
攻略サイト等で見比べながら進めたほうが無難。
・Speedrun(Finish the Game in under 1 hour)
ゲームを始めてから1時間以内に全クリする。
自力で達成するとなると相当面倒だが、実はクリア直前にvita本体の時刻をプレイ開始直後に巻き戻すことで容易に達成可能。
■総括
良くも悪くもレトロゲーを意識した作品。
難易度はやさしく、操作感もなかなか良いのでストレスは溜まりにくい。
プラチナは無いもののトロフィー的にも簡単なので、手を出して失敗した!、ということは無いはず。
残念ながら日本語にローカライズされていない作品だが、英語版でも特に支障は感じないので気にする必要無し。
※参考(外部サイト)
Xeodrifterトロフィー一覧
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★☆
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★☆
攻略情報 ★★★☆☆
面白さ ★★★★☆
総合評価 17点 (25点満点)
- 0
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【174個目】BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND(PS4/PS3)(コンボゲー)

BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND
・ジャンル/2D対戦格闘+ヴィジュアルノベル
・開発/
・販売/アークシステムワークス
・発売日/2015年4月23日
・税込価格/ディスク版:6,264円 ダウンロード:5,800円
プレイ時間は20時間
PS4/PS3版共通。vita版は別。オンライントロフィー「有り」。PS Plusのフリープレイ配信でプレイ。
■ひさびさの2D格闘
「ギルティギア」「P4U」などのヒット作で知られる2D格闘ゲーム制作の雄「アークシステムワークス」社の看板タイトル「ブレイブルー」シリーズの第6作目。
コンボ重視の派手なゲーム性に加え、「ギルティギア」を更に超えた(良い意味での)厨二的世界観。
その独特のセンスで多くの(?)プレイヤーを魅了してきたアークの人気シリーズ。
■今更だけどね
「ブレイブルー」シリーズは2作目くらいまで経験。
以降の続編はスルーしていたが、第7作目「BLAZBLUE -CENTRALFICTION-」の発売にあたり、プロモーションと一貫として本作がPS Plusにてフリープレイ配信。それをきっかけに、久々に遊んでみることに。
■コンボ重視の高速バトル
カタカナが並ぶ数々のシステムの把握、そして長々としたコンボルートの暗記と実践。
たとえトロコンだけを目的としても、格闘ゲーム未経験者には辛い仕様。
ハードルが高いゲームと思われるので、苦手なプレイヤーは注意。
■トロフィーは
普通にプレイしているだけでは獲れないものが多く、ひとつひとつ意識して獲る必要がある。
オンライン系は対人戦で20勝する必要あり。
裏道的なテクニックとして、PS Plusでフリプ配信されたPS4/PS3版を最大限に利用すれば、クロスプラットフォーム対戦を利用し、一人で達成することも可能。
オフライン系できついのは
・君格闘ゲームうまいねぇ!(チャレンジ】チャレンジトータルを50%以上にした)
・100%中の100%(【チャレンジ】1キャラクターを100%にした)
の二つ。
「100%中の100%」はネット上の情報を参考にティガーを選択。確かに簡単だったが、最後のミッションのコンボが、攻略情報通りにしてもどうにも間に合わず、行動をループさせるコンボでクリア。
※以下、お試しで動画撮ってみました
「君格闘ゲームうまいねぇ!」は、ミッション全キャラ50%を目標にすれば比較的簡単。「100%中の100%」を達成していれば、多少お釣りが余ってるはずなので、面倒なキャラは50%手前で辞めても問題無し。
■総括
格闘ゲームの中でも面倒な部類。
コンボ等、最低限の操作は求められるので、苦手なプレイヤーは注意。
逆にテクニックに自信のあるプレイヤーにはブーストになるのかもしれないが、少なくとも自分にはブーストでは無いタイトル。
以下、おまけ(肌色多め)
※参考(外部サイト)
BLAZBLUE CHRONOPHANTASMA EXTEND トロフィー一覧
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★☆☆
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★☆☆☆☆
攻略情報 ★☆☆☆☆
面白さ ★★★☆☆
総合評価 10点 (25点満点)
- 2
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【173個目】SEVERED(なかなかの良ゲです)

SEVERED
・ジャンル/アクションRPG
・開発/
・販売/Drinkbox Studios
・発売日/2016年10月6日
・税込価格/1,620円
プレイ時間は6時間
vita専用。オンライントロフィー「無し」。PS Plusのフリープレイ配信でプレイ。
■「SEVERED」ってどういう意味?
海外のゲーム開発チーム「Drinkbox Studios」制作。
抽象画を彷彿させる原色強めで奇抜なグラフィックが特徴の作品。
片腕を失った少女が、消えた家族と自身の片腕を探すために、猟奇的な世界を冒険するアクションRPG。
■で、「SEVERED」ってどういう意味?
女神転生チックな3D ダンジョンを移動していくタイプのゲーム。
道中に仕掛けられた謎解き要素は適度な難しさ。テンポ良くサクサク解いていけるので、攻略していて心地良い。
敵モンスターとの戦闘では、画面のスワイプにより攻撃を行う。
戦闘は単純にスワイプを繰り返しているだけでは勝てない仕組みになっていて、出現するモンスターの弱点や行動パターンを把握し、的確に攻撃を繰り返していくことが重要になってくる。
複数の敵との戦闘では、敵の攻撃を回避しながらどの敵から倒していくか、といった戦略性が重要になる。はじめはうまくいかず全滅することもあるが、その中から攻略パターンを見つけ、攻略につながると達成感に繋がる。
ちなみに高速スワイプが連続するシーンが多々あり、腕が疲れることもある(笑)
■トロフィーは
ストーリーをクリアすることでほとんどが取得可能。
収集系のトロフィーもあるが、各地域ごとの取得状況がわかるようになっているため、取りこぼしも比較的すぐに集めることができる。
■総括
不気味でややグロなグラフィックは好き嫌い分かれると思うが、アクションRPGとしてのゲーム性や戦略性は非常に秀逸。ボリュームや難易度も手ごろなことから、オススメできる一作で、次の一作に悩んでいるプレイヤーなら、やってみて損は無いはず。
ちなみに「SEVERED」の意味がわからなかったので調べてみると、「切断された」という意味らしい。なるほど。
※参考(外部サイト)
Severed(セヴァード) トロフィー一覧
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★☆
コスパ ★★★★☆
スキル ★★★☆☆
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★★★★☆
総合評価 20点 (25点満点)
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