トロフィー評価一覧 | トロフィー(プラチナ無し)評価一覧 |
---|
tag: 海外別 1/1
【168個目】STEINS;GATE 0(国内版)(vita)(最後に3つ目)

STEINS;GATE 0(国内版)(vita)
・ジャンル/想定科学アドベンチャー
・開発/5pb./ニトロプラス
・販売/5pb.
・発売日/2015年12月10日
・税込価格/Vitaカード: 7,344円 ダウンロード:6,480円
プレイ時間は1時間(オールスキップ)
PS4/PS3/vitaトロフィー別。ついでに、北米版、ヨーロッパ版もすべて別。
■サクっと3周目
PS4版は真面目にクリアしたので、PS3版に続き、サクっとトロコン。
作品自体に対する思いは前回の記事で書いたので、今回は割愛。
■トロフィーは
PS4版とすべて一緒。特筆事項無し。
■総括
PS4版とすべて一緒だが、PS4/PS3版と比べてローディング時間がかなり短い。
タイムアタックをしてみると、その差がわかるかも
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★★
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★★★☆☆
総合評価 20点 (25点満点)
- 0
- 0
【167個目】STEINS;GATE 0(国内版)(PS3)(続いて2つ目)

STEINS;GATE 0(国内版)(PS3)
・ジャンル/想定科学アドベンチャー
・開発/5pb./ニトロプラス
・販売/5pb.
・発売日/2015年12月10日
・税込価格/パッケージ版:8,424円/ダウンロード版:7,560円
プレイ時間は1時間(オールスキップ)
PS4/PS3/vitaトロフィー別。ついでに、北米版、ヨーロッパ版もすべて別。
■サクっと2周目
PS4版は真面目にクリアしたので、PS3版はレベル上げ要員。
同作機種別トロフィーをやるのは久々かも。
作品自体に対する思いは前回の記事で書いたので、今回は割愛。
■トロフィーは
PS4版とすべて一緒。特筆事項無し。
■総括
PS4版とすべて一緒だが、PS4版と比べてローディング時間がほんの少しだけ長いかも?
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★★
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★★★☆☆
総合評価 20点 (25点満点)
- 0
- 0
【166個目】STEINS;GATE 0(国内版)(PS4)(まずは1つ目)

STEINS;GATE 0(国内版)(PS4)
・ジャンル/想定科学アドベンチャー
・開発/5pb./ニトロプラス
・販売/5pb.
・発売日/2015年12月10日
・税込価格/パッケージ版:8,424円/ダウンロード版:7,560円
プレイ時間は8時間(スキップ無し)
PS4/PS3/vitaトロフィー全て別。ついでに、北米版、ヨーロッパ版のPS4/vita版も全て別。
■続編出すかね
5pb.が手掛ける科学アドベンチャーシリーズ最大のヒット作「STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)」の続編。
第一作目の「STEINS;GATE」は緻密な構成と衝撃的な物語により、大きな話題を呼んだ名作。
アドベンチャーゲームとしては異例の大ヒットを飛ばし、各種メディアにスピンオフとなる作品群が次々と展開されたことからも、その人気の大きさを読み取ることができる。
■「正統続編」とは?
物語としての「STEINS;GATE」は事実上第一作目で完結し、ハッピーエンドを迎えている。
これまで何度か発売された続編は、あくまで本編のシナリオから逸脱した、言わばファンサービスとしての意味合いが色濃い作品群だった。
さて、今作は「正統続編」と銘打って発売された作品。
ハッピーエンドを迎えた作品に正統続編とはこれ如何に?と思うわけだが、簡単に言ってしまえば、「本編で主人公がハッピーエンドにたどり着くことが出来なかった世界」の続編。である。
新キャラだけでなく、新たに声をあてられたキャラも
■ネタバレになるので細かくは書けないが
そもそも自分は初代「シュタゲ」の結末があり、その上での「正統続編」というやり方に懐疑的だった。
実際にプレイして思ったのは、「強引にひと捻りした」ような、無理やり感。
大胆かつ緻密な物語の展開、伏線回収、結末に向けて物語が一挙に収束を迎えていくときの疾走感。第一作目で評価された、推理小説を読んでいるような緊張感とそれに伴う開放感は、本作ではほとんど見られない。本作にたちこめているのは、ヒロインを失った主人公の悲哀、避けられない世界の滅びを直面した絶望といった負の空気であり、ユーザはその暗鬱とした気持ちに終始戸惑いながらのプレイを最後まで強いられる。
もちろんそれが作り手側の意図であり、本作に込めた想いなのかもしれない。
しかし、第一作目と同様の満足を得ようとしたユーザにとっては、やはり納得の出来ない作品だったのではないかと思われる。
(まあ、そもそも過剰な続編ものに素直に賛同出来ない、自分の性格もあるわけだが)
それと未回収要素が多々あることも注意。
「続編の続編」も視野に入れているのだろうか……。
■トロフィーは
トロフィーとなれば評価は一転。非常に素晴らしい出来。
歴代シリーズ同様、未読オールスキップを搭載。アドベンチャーらしく難易度は易しく、しかも各ハード(PS4/PS3/vita)ごとにすべて別トロフィー。オールスキップした場合、トロコンまでかかる時間は約1時間、という文句無しの、お手本的ブースト作品。
2017年5月のフリープレイで全ハード一斉フリプ配信済なので、時間があればぜひ取得しておきたい作品だ。
ルート分岐の転機は、ゲーム上で確認が出来ないのがやや不便。自力で攻略していく場合は
なお、PSNでの表示では、PS4版は、PS4/PS3/vitaと表示されてしまうが、これは誤表示であり、PS3とvitaはちゃんと別トロフィー扱いである。
ちなみに、北米版(PS4/vita)とヨーロッパ版(PS4/vita)もすべて別トロフィー。ダメ押しというやつで更に獲ってみても面白いかも。
■総括
売り方から既に懐疑的だったため、シナリオについてどうこうという以前に、色眼鏡で見てしまい素直にプレイできなかったのかもしれない。
トロフィー的には文句の付け所がない名作で、数を稼ぎたいトロファーにとっては必須な作品だろう。
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★★
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★★★☆☆
総合評価 20点 (25点満点)
- 0
- 0
【161個目】無双☆スターズ(中国版もやろうかな)

無双☆スターズ
・ジャンル/アクション
・開発/
・販売/コーエーテクモゲームス
・発売日/2017年3月30日
・税込価格/ディスク:8,424円 ダウンロード:8,424円
プレイ時間は70時間
PS4/vita版共通。オンライントロフィー無し。
■コエテクキャラ集合
コーエーテクモのキャラクターが作品の枠を超えて登場するお祭り的作品。
ひさびさの無双作品のプレイです。
(現在の無双プレイ状況はこちら)
■内容が薄い
滅びゆく異世界に集結した総勢27名のコエテクキャラ。
世界の平和を取り戻すとは言いながらも、(いい意味で)軽いノリの展開が続き、完全シリアス路線だったオロチシリーズとの差別化が目立つ。
システム周りは比較的シンプルで、はじめて無双系をプレイする人にもわかりやすい内容となっていた。
全般的に感じたのはボリュームとバリエーションの少なさ。キャラクターの少なさはシリーズ初回だから抑えめということで理解できるが、ステージや敵のモデリングの少なさは残念。やりこみを期待して作られているようだが、その前にユーザーが飽きてしまっては、元も子も無い。
■トロフィーは
周回プレイ必須。
特に複雑なものはなく、全エンディング閲覧、全ステージクリア等、淡々とこなしていけばすべて取得可能。
トロフィーは難易度不問なので、特にこだわりがなければ、やさしいでのプレイがオススメ。
全般的に、1つのセーブデータで何度も周回する必要はなく、分岐直前のセーブデータからやり直すことで、効率良く進めていくことができる。
以下、気になるトロフィーをいくつか。
・どきどきウォッチング
各キャラ1つずつ共通イベントを見ればOK。
・無双☆スターズ is my life.
おそらく本作品最難関。
全ステージをクリアするものだが、ゲーム上クリア状況を確認する術が無いので、メモを取りながらのプレイを推奨。特に、ステージ選択画面でのステージ名の表記は、解放されていても、実際にはクリアしていない場合がある。騙されないように注意したい。(実際騙された人間がこの記事を書いています)
なお、ストーリー網羅は、分岐直前でセーブしておけば、効率よくクリアしていくことが可能。当方の攻略メモはこちら。
■総括
ボリュームの少なさが目立った作品。シリーズ初回ということで大目に見つつ、ほぼ確実に発売されるであろう次回作以降の充実に期待したい作品。
ちなみに本作は、海外版(韓国版、中国版)がそれぞれ別トロフィー扱い。セーブデータの移行は出来ないようなので、自力でもう1周になるわけだが、中国版(無雙☆群星大會串 )もプレイしてみたいなと思う今日この頃。
評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆☆
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★☆
攻略情報 ★★★★☆
作業性 ★★☆☆☆
総合評価 13点 (25点満点)
- 0
- 0
【157個目】戦国無双4 Empires(前作は神ゲでしたが)

戦国無双4 Empires
・ジャンル/タクティカルアクション
・開発/オメガフォース
・販売/コーエーテクモゲームス
・発売日/2015年9月17日
・税込価格/ディスク:7,344円 ダウンロード:6,480円
プレイ時間は30時間超
PS4/PS3/vita共通。オンライントロフィー無し。海外版は別トロ。
■恒例シリーズ
戦国無双4、4-2の派生作品。
従来の「アクション」パートに、全国争覇を目指した「シミュレーション」要素を加えた「エンパイアーズ」シリーズの一作。
■前作に戻して!
恒例のシリーズということでコンセプトはいつもと一緒。「シミュレーション」パートで自国の力を蓄え、「アクション」パートで隣接する敵国に攻める。その繰り返し。
「シミュレーション」パートは前作(戦国3エンパ)に比べて、「三国エンパ」に近づいた印象。一つの巨大な城に対して、武将を配置・指示するだけのシンプルな内容になっているのだが、前作のシミュパートである箱庭作成は無双シリーズの中でも一、二を争うお気に入りだっただけに、この変更は非常に残念。
「アクション」パートは難易度こそ選択できるが、後述するトロフィーには一切関係無いのはうれしいところ。
武将同士の婚姻シーンも
■トロフィーは
難易度不問。最初から最後まで難易度「易しい」でOK。
無双シリーズらしく「全〇〇取得」系が多いが、データ引き継ぎを使えば入手状況を引き継げるので簡単。未入手のものが出現したときは「New」マークが付いているのでわかりやすいが、何が未取得かはゲーム上ではわからないので、自分で管理する必要があるため注意。
以下、気になるトロフィーを
・天下無双の戦術家(すべての戦場策を入手した)
・旗持大将軍(すべての旗を入手した)
攻略サイトによっては1周内ですべて入手すると記載されているが、データ引き継ぎで周回すれば入手状況も引き継ぐので問題なし。(確認済)
■総括
各種入手状況の管理さえちゃんとすれば、特に難しいことは無い。
繰り返すが、個人的に前作(戦国3エンパ)が神ゲー扱いだっただけに、三国寄りの政略コマンド主体のシミュレーションになってしまったのが非常に残念。続編では箱庭路線に戻ることを強く期待している。
ちなみに戦国3エンパはPS Nowで提供されているので、チャンスがある方はプレイをおすすめです。
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★☆☆
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★☆
攻略情報 ★★★☆☆
作業性 ★★★☆☆
総合評価 15点 (25点満点)
- 2
- 0