トロフィー評価一覧 | トロフィー(プラチナ無し)評価一覧 |
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【345個目】Disco Cannon Airlines(バカゲー)

Disco Cannon Airlines
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★★★★
スキル ★★★★★
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★☆☆☆☆
総合評価 21点 (25点満点)
<良かった点>
・安い、簡単、プラチナ有り
<悪かった点>
・操作が最後までわからず
■いわゆるバカゲーです
PS Storeで100円で売ってたので購入。
いわゆるバカゲーの部類。
この世界での人間の空の移動手段は飛行機では無く、どうも大砲らしい。
ゲームとしてはスコアを競うタイプのもので、大砲で打ち上げられたキャラを操作して空中に配置されたトランポリンに飛び乗りつつ、より高い高度を目指すゲーム。

■×ボタン連打
操作性は非常に難解。
空中での上下左右の移動に法則性に見いだせず悪戦苦闘していたが、×ボタン(PS5での場合)を押すことで少しだけ上昇することに気づく。
トロフィーはより高い高度を目指すだけですべて取得できるので、つまり×ボタンの連打で全トロフィーを取得可能。
自分はボタンを連打するのすらめんどくさがりの体たらくっぷりなので、HORIパッドでオート連射を使って放置でオシマイ。
100円で5分でプラチナ取得はなかなかのぶっ壊れっぷりだ。
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【332,333個目】 Poker Pretty Girls Battle: Texas Hold'em

Poker Pretty Girls Battle: Texas Hold'em
プレイ時間は1時間。
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★★★★
スキル ★★★★★
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★★★☆☆
総合評価 23点 (25点満点)
<良かった点>
・とにかく簡単
・とにかく安い
・とにかく簡単
<悪かった点>
・対戦相手のヒロインが好戦的ではないため長丁場になりがち
■ブーストの定番Pretty girlsシリーズ
トロフィー界のブーストの定番「Pretty girls」シリーズ。
本作のゲームはポーカー。
ゲーム自体の難易度は最低ランク。
きわめて難易度なので、とりあえずPS5/PS4のプラチナトロフィーが2つ欲しい人におすすめ。
機種間のセーブデータ同期は無いものの、1周あたり1時間もあれば終わるので特に苦は無い。
肝心のゲームは、対戦相手のヒロインのアルゴリズムがやけに消極的。
ヒロインは確実に勝てそうな手札じゃないとすぐ降りるので、タイマン勝負に持ち込まれると無駄に時間がかかる。
開幕1試合目で全額勝負して速攻で決めてしまいたい。

気になる方だけクリックで。


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【325,326個目】タリアの伝説 女騎士アルカディア

プレイ時間は3分。
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★★★★
スキル ★★★★★
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★★☆☆☆
総合評価 22点 (25点満点)
■またまた新感覚ブースト
またまた新時代を告げるブーストゲーム。
以前紹介した「サクラ・サキュバス」を手掛けたメーカー「Gamuzumi」が
「サクラ・サキュバス」より前にリリースしたADV。
お色気をテーマに掲げているだけあって、かわいくて露出度が高い女の子のCGが特徴のADV。
とにかく短時間で手っ取り早くプラチナGET出来る超絶ブーストタイトル。
1ライセンスでPS4/PS5版どちらもダウンロードでき、かつトロフィーは別扱い。
本作を買った貴方はもうトロファーの仲間入りでしょう。
気になる方だけクリックで。
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【317個目】サクラ・サキュバス(前代未聞のブースト)

サクラ・サキュバス ~モテ期は唐突に~
プレイ時間は3分。
3分ですよ、3分!!
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★★★★
スキル ★★★★★
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★★☆☆☆
総合評価 22点 (25点満点)
■ADVも新時代
トロフィー界隈が騒然としたタイトルが割引セールになったので購入。
ADVゲームとして圧倒的なボリュームの少なさ。
選択肢は何を選んでも良い上に、オールスキップで2,3分でプラチナGET。
しかも価格は千円以下なのだから、言うこと無し。
まともにフルプライスのゲームを遊ぶのがバカバカしくなる。
別に今に始まったことでは無いが、ここ数年、従来のトロファー達が離れていってしまっているのが寂しい。
トロフィーのインフレが進む中で、プラチナ以上のグレードを設けたほうが良いと考えさせられる。
テキストはほとんど読んでないので内容はよくわからない。
察するにサキュバスの女の子のハーレムゲーみたいだが。
グラフィックはかわいいけどね。気になる人はクリックで。
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【314,315個目】PRETTY GIRLS PANIC!(新時代ブースト)

プレイ時間は1時間。
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★★★★
スキル ★★★★★
攻略情報 ★★★★★
面白さ ★★☆☆☆
総合評価 22点 (25点満点)
■陣取り
自機を動かして陣地を増やしていく、いわゆる陣取りゲーム。
CPUの行動パターンも乏しく、ゲームとしては作業チックでシンプルな作り。
適当に遊んでいても間違いなくクリアできる。
クリアするごとに女の子の色んなコスプレCGが見れるというちょっとしたご褒美付き。
せめてかわいい女の子を眺めながらトロフィー音をピコンピコン鳴らして、リラックスタイムといこう。
↓見たい人だけクリックだ!
■総括
トロフィーを集めてかれこれ10年以上。
トロフィー新時代の到来を実感したタイトル。
PS5発売以降、1ライセンスの購入でPS5版・PS4版両方遊べる形が主流になりつつある。
過去にもそういった作品はあったがそれはあくまで例外的で、トロファーはブーストを狙って、メーカーもそれを知らないはずはなく、トロフィーはあえて機種別に設定し、販売してきた
今後のPS5の普及次第だが、そういった売り方が今後出来なくなる可能性は大きく、メーカーもブースト戦略が取れないとなると、売り上げにも大きく影響するだろう。
(ギャルゲとか売り上げ1,2千本の中、トロファーが貢献していた割合はメーカーにとって小さくはないはずだ)
今後どういう対応が取られていくかは見守るとして、トロファーとしては、今はその恩恵にあずかりたいと思うところ。
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【191個目】Art of Fighting Anthology(龍虎の拳ですよ)

Art of Fighting Anthology(龍虎の拳 ~天・地・人~)
・ジャンル/格闘アクション
・開発/SNK
・販売/SNK
・発売日/2017年8月29日
・税込価格/ダウンロード版 $15.00
プレイ時間は約10時間
PS4専用。オンライントロフィー「無し」。北米PSN限定配信。国内版は無し(17/10/21現在)
■久々に海外専売タイトルをプレイ
90年代のアーケードゲーム市場を席巻した格闘ゲーム。
その代表的なシリーズのひとつである「龍虎の拳」全3作がカップリングされたタイトル。
先行して海外版がリリースされたので、一足先にプレイすることに。
■PS2版そのまま
PS4での配信だがアケアカシリーズでは無い。その実態は2006年にPS2にて発売された「NEOGEO コレクション 龍虎の拳 ~天・地・人~」そのもの。
要は旧作をPS2アーカイブ的に動かしているだけのようだが、実際にゲームの起動画面では「Play Station2」と表示され、溢れる手抜き感には思わず戸惑いを感じてしまう。
しかし本作は、旧作の移植にも関わらず珍しくプラチナがある。これはプレイせずにはいられない。
至高の名言もここから生まれた
■PS2版なので
ネオジオ初の100メガソフト「龍虎の拳1」。格闘ゲームブームが最高潮に達した94年発売の「龍虎の拳2(以後2)」。そしてそのブームが徐々に下火を迎えつつあった96年発売の「アート・オブ・ファイティング 龍虎の拳 外伝(以後外伝)」。
特に「1」と「2」の人気はブームも相まって大きく、どちらもSFCにも移植され、そちらを遊んでいたユーザーも多いだろう。
「乱舞」の概念を生み出した「1」
シリーズの中で人気No1の「2」
一方で「外伝」の人気・知名度は上記2作に比べると気の毒なほど低い。
格闘ゲームのマンネリ化・高度化が進み、ライトプレイヤーが寄り付かなくなったゲーセンで、「外伝」はひっそりと稼働し、そして消えていった。
他ハードに移植されることすらなかった迷作「外伝」だが、個人的にはなかなか面白いコンセプトの作品だと思っている。
説明するのは難しいのだが、例えるなら2D版「バーチャファイター」と言えば良いだろうか。攻撃でガードを揺さぶり、有利不利を読み、浮かせて高ダメージを奪う。勝敗は2Dゲームとは思えないほど速く決まるが、そのスピード感は紛れも無く3D格闘ゲームのもの。
キャラの性能差が激しく対戦ツールとしてはあまり良い出来ではないが、このシリーズが2、3と続いていれば良作が生まれたに違いない。
もう一息で名作になったに違いない
■トロフィーは
1、2、外伝全て終えてプラチナ1つ。
ネット対戦機能は無し。(PS2版にあったMMBB通信対戦は不可)従ってトロフィーにもオンライン系は無し。
CPUは鬼反応を見せてくるため、攻略にはパターンを覚えるのが必須。(それがネオジオらしい)
以下気になるトロフィーを幾つか
・全般
スペシャルステージとは「2」のギースステージのこと。CPU戦で1ラウンドも落とさずクリアすると最後にギースが登場する。
ラウンドを落としたら2コンで乱入すれば負けが無しになるので楽。
・竜のストーリー、虎のストーリー
最終戦だけ指定のキャラでクリアすればOK。
・その昔メキシコで…(Art of Fighting 3: 全てのプレイ可能なキャラクターでゲームをクリアする。)
シンクレア、ワイラーも対象。
■総括
価格は安く、コンプまでの時間は短め。プラチナ有りのブーストゲー。
一人用を淡々とクリアするだけだが、レトロゲーム固有の超反応&チート級なCPUにはパターンハメが必須。
PSN上でトロフィーリストを見ると「龍虎の拳 ~天・地・人~」と日本語表記になっているので、そのうち国内版もリリースされると思われる。
↑PSNで見ると日本語表記に
※参考(外部サイト)
Art of Fighting Anthology トロフィー一覧
評価(5段階)
プレイ時間 ★★★★★
コスパ ★★★★★
スキル ★★☆☆☆
攻略情報 ★★☆☆☆
面白さ ★★★★☆
総合評価 18点 (25点満点)
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