トロフィー評価一覧 | トロフィー(プラチナ無し)評価一覧 |
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tag: 雑記 1/5
くちなしアンプルをプレイ中

先日リリースされたPS4版「くちなしアンプル」をプレイ中。
「不思議のダンジョン」イージーモードのようなゲームで
プレイを重ねるたびに主人公がインフレ気味にどんどん強くなっていくのが爽快。
先行していたSwitch版の評価も悪くなく、自分も珍しく熱中して遊んでいたのだが、トロフィーの内容と取得状況に違和感を覚える。
ネットで調べてみると・・・
バグで獲れないトロフィーがたくさん!!
道理でプラチナの取得率が0.0%なわけだよ。(2022年2月23日現在)
時間を忘れて遊んでいたのだが、この情報を知ったおかげで一気にやる気を削がれた。
メーカーさん。早く直してください。お願いします。
2022年2月25日追記
アップデートファイルが配信され、トロフィーバグが修正された模様。
プラチナ取得者も現れた始めたので、どうやらバグは解消されたらしい。
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デススマイルズⅠ・Ⅱ購入

本日発売の「デススマイルズⅠ・Ⅱ」
2000年代後半にアーケードでリリースされ好評を博したゴシック・シューティング。
グラフィックと音楽が見事に調和されたゴシックな世界観は圧巻
美麗に描かれたドット絵と歯ごたえ十分な弾幕シューティングは斬新に映ったものだった。
弾幕系STGが盛況を誇った時代名作なので、一度遊んでみてはどうだろうか。
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真・三國無双8 Empires 体験版

真・三國無双8 Empires 体験版 配信開始
一無双ファンとして早速遊んでみましたが・・・
クソゲー爆誕の予感である。
2018年に発売された「真・三国無双8」をベースに、アクションと戦略要素をミックスした「Empires」シリーズの最新作。
「真・三国無双8」は、それまでのステージクリアタイプのゲームから、オープンワールドのように1枚のマップ上で同時多発的に戦が発生するリアルタイムストラテジーゲームとして大きくモデルチェンジをした作品。
大胆な変更は予想通り無双ファンの中でも賛否が分かれることになったが、自分としてはかなり良いモデルチェンジだったと今でも思っている。
▼「真・三国無双8」のレビューはこちら
http://gettrophy.blog.fc2.com/blog-entry-290.html
そんな8の「Empires」の開発発表があって、果たして今回の「Empires」はどんな魅せ方をするのだろうと、と大きく期待をしていたわけだが・・・。
体験版を遊んでみて受けた印象は、「悪い意味」で大きく裏切られた。
体験版では、チュートリアルとして、今作の売りである新戦闘「攻城戦」「防衛線」が遊べる。
両方触ってみたが攻め手だろうが守り手だろうがやることは一緒。
戦略性は皆無。狭いマップの中で拠点間を往復して突っ込んで制圧を繰り返すだけ。
どこが白熱のゲーム性なのだろうか。
ハッキリ言って7以前のステージクリア型の劣化版としか思えない。
もちろん製品版には、体験版には搭載されていない政略パートやその他のモードもあるのだろうが、これでフルプライスはちょっと無理。
発売するなら無印8のDLCくらいで良かったのではないだろうか。
ちなみにPS5版で遊んでるが、映像設定をフレームレート重視のアクションモードを選んでいても、たまにティアリング(画面が上下で表示があってないように見える現象)が起きているので、さすがにそこは製品版では修正させるでしょう。
まあこれだけ文句をダラダラ書いてても、自分はちゃんと買います。
無双シリーズのファンなので。
ここからどのくらいブラッシュアップされるのか楽しみにしてるんですけどね。。
■エンパのエディット武将は水滸伝武将を作成するのが自分の中での定番だ
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アストリア アセンディング 初プレイ

お目当てのゲームの発売待ちの中で、繋ぎで遊ぶために試しに購入。
あくまで数時間プレイしただけの感想であることをご注意願いたい。
余分なものは一切付けず、戦闘や育成といったRPGを構成する「要素」だけで組み立てたようなゲームデザイン。
ストーリーはあることにはあるのだが淡々としすぎている印象。
ゲーム開始直後から人名、地名、専門用語が次々と現れるため、数時間のプレイでは理解が追いつかなかった。
特に最も重要な主人公格の8人のキャラクターの特徴も少なく、気軽に遊べる雰囲気ではない。
印象としては「サガ・スカーレットグレイス」を遊んだときに似ている。
2Dアートで描かれたグラフィックは水彩画のようでキレイではあるが、あくまでそれだけな簡素な印象。
ダンジョン内では横スクロールアクションになる。
ジャンプアクションを駆使し、高い足場や宝箱、罠を解除しながら探索を続ける。
戦闘はシンボルエンカウント制。
敵の弱点属性を見つけてひたすらそこを突くだけのものなので、戦略性は少なく感じる。
プレイ時間を重ねれば面白さは出てくるのだろうが、自分はそこに達するまでのモチベーションは保てず、ここでプレイを断念。
トロフィーはPS4とPS5で別。
PS4版のパッケージがあればPS5版もダウンロードできるので、購入するのであればPS4版一択。
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アクトレイザー・ルネサンス

電撃発表でした。
名作アクション「アクトレイザー」のフルリメイク「アクトレイザー・ルネサンス」の発表。
1990年にスーパーファミコンで発売された作品が、まさか2021年にリメイクという形で発売されるとは思わなかった。
しかも発表と同時に配信開始。サプライズがうまいです。
筆者の中で歴代名作ゲームベスト10に入る作品なのだ期待は大きい。
オリジナルはニンテンドー機のスーパーファミコンだったが、今回はPS版もリリースされる。嬉しい限り。
街作り中には魔物から街を守るタワーディフェンスゲームの発生など、オリジナルをベースに追加要素もアリ。
トロフィーは以下。
オリジナル同様、スペシャルモードが存在する模様。
https://www.exophase.com/game/actraiser-renaissance-psn/trophies/jp/
公式サイト
https://www.jp.square-enix.com/actraiser_r/
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結局買いましたPS5版FF7R

PS5版「PS5 FF7 REMAKE INTERGRAD」
パッケージ版購入
結局購入してしまった。
中古でPS4版を買い、100円でPS5版にアップグレード+DLC購入、という手もあったのだが、まあセコいことは言わず、ということで。
さて、PS4版からセーブデータを引き継ぐ場合、一度PS4版でゲームを起動し、ゲームのメニュー画面からサーバにセーブデータをUPしないといけない。(PS4の最新アップデートでUP機能が対応された)
ここで活きてくるのが先日のPS PlusでのPS4版FF7 REMAKEのフリープレイ配信。
自分は既にパッケージ版を売却しているので、もしフリープレイ配信されていなかったとしたらPS5版にセーブデータを引き継ぐ術がなかったことになる。
トロフィー目的ならず、クリアしたらパッケージ版を手放すスタイルのプレイヤーにとってはとても助かる判断だった。
個人的にヒドいなと思ったのは、今回の目玉のDLCのユフィのストーリー。
てっきりパッケージに内包されていると思いきや、実はパッケージに同梱されたDLCコードを入力し、ダウンロードして初めて遊べるというのだから、これはかなり悪どい売り方だ。
素直に考えたらパッケージ版のディスクがキーとなってDLCも含め全て遊べると考えるのが自然だろう。
おかげでパッケージ版の価値は旧下落。中古でパッケージ購入してもDLCはほぼ遊べないと思ったほうが良い。
そういえば、今回と全く同じケースで、前にPS3版の戦国BASARA4を買いなおしたことがあった。
PS4版が発売されたものの、セーブデータ移行するためにPS3版のメニュー画面からセーブデータ移行をする必要がある、だった気がする。
今回のケースに似てるかな。
まぁPS3版戦国BASARAのパッケージ版は当時でも100円だったのだが。
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