トロフィー評価一覧 | トロフィー(プラチナ無し)評価一覧 |
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【390個目】ペルソナ5 ザ・ロイヤル

ペルソナ5 ザ・ロイヤル
プレイ時間は60時間。
PS4,5版別トロフィーだが、PS4からPS5への無償アップグレードは不可。セーブデータ移行も不可。
評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆☆
コスパ ★☆☆☆☆
スキル ★★★★☆
攻略情報 ★★☆☆☆
面白さ ★★★★☆
総合評価 12点 (25点満点)
■怪盗よ再び。
アトラスの看板タイトルPRG「ペルソナ」シリーズ第五作の完全版。
無印版に様々な追加要素に加え大幅ボリュームアップ。
追加要素に合わせゲームボリュームやバランスも見直され、より楽しく遊びやすいよう調整がなされている。
■無印トコロン済。
うたい文句は良いにせよ、無印経験者がもう一周ガチで攻略するのはなかなかの苦行。
元も無印のストーリーは非の打ち所がなく、ひとつの物語として起承転結が整って作られていたのだが、「完全版」という名目のものでそれを外部から無理やり引っ張って膨張したがために、物語全体としての完成度はむしろ落ちた印象を受けた。
■トロフィー方針
トロフィーは無印より簡易化されていて、収集系の」トロフィーがなくなったのは嬉しい。
攻略サイトを見ながら最効率なプレイをすべきだが、よほど下手な遊び方をしない限りは一周でトロコン出来るように調整されている。
それでも無駄なこだわりはきっぱり捨てるべきだし、難易度落として無料DLCを駆使してさっさと終わってしまおう。
攻略情報命な遊び方になるので、チャートから目を離せず、他のことをしようにも何もできない。
相応の集中力が必要を保てる精神状況でチャレンジしよう。
このままPS5をもう一周できればトロファーとしてのメンタルがワンランク上がりそうなものだが、残念ながら自分にはそこまでの体力は残っていなかった。まだまだ修行が足りないということだろうか。
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【374個目】SDガンダム バトルアライアンス

SDガンダム バトルアライアンス
プレイ時間は30時間。
PS4版からPS5版にセーブデータ移行可能。逆は不可。
評価(5段階)
プレイ時間 ★★☆☆☆
コスパ ★☆☆☆☆
スキル ★★★★☆
攻略情報 ★★★☆☆
面白さ ★★★☆☆
総合評価 13点 (25点満点)
<良かった点>
・ガンダム好き(特にSDガンダム世代)はそれなりに楽しめる
・テクニックに左右されない難易度
<悪かった点>
・理不尽な敵のサーチ能力と即死級の攻撃力。
・ゲーム後半に漂う作業感
■SDガンダムの集大成
歴代ガンダム作品からモビルスーツやキャラクターが一堂に会する、TPS型のアクションゲーム。
「Gユニバース」と呼ばれる仮想世界内で各ガンダムの歴史を追体験しながら、歪められた歴史をあるべき本来姿に修正するのが目的となる。
ゲームは選択式のステージ制。各ステージはガンダム作品の歴史的イベントがテーマになっている。
ステージの進行に並行する形モビルスーツ・強化パーツを取得しながら攻略を進めていく、スタンダードなゲームスタイル。

■バンナム作品よ、永遠なれ!
良くも悪くもバンナム作品。
過剰なテクニックを要求する場面は無く、無難にクリアできる難易度。
たまに理不尽な死に方もするが、トロコンだけならパワーでゴリ押しも十分に可能。
何十年の時が経とうとも、バンナム作品はバンナム作品なのだ。


■トロコンまでの道のり
v1.03でプレイ。ゲームの難易度が下がっているらしいので、最新のバッチを当てた状態でのプレイは必須
①難易度ノーマルでストーリークリア。無理な場合にはイージでも良い。パイロットの好感度も併せて上げていくこと。
②ストーリークリア後、イージーでクリアしたミッションをノーマルでクリア。
③ハードで1ミッションだけクリア。
モビルスーツはストーリークリアまではアレックス。クリア後はHi-νガンダムがオススメ。
v1.03の場合、トロコンは容易。
ただし好感度10人やモビルスーツの最大改造は増加した時点でトロフィーの判定が行われるため、PS4版で全キャラ好感度最大にしてしまったデータの移行ではトロコンは不可と思われるので注意が必要。
PS4版のディスクがあれば無料でPS5版をダウンロード出来る。
トロフィー狙いの場合、PS4版クリア後にPS5版を始め、セーブデータ移行すればお得だ。
■総括
ガンダムゲーとしては想像通りの無難な内容。
無双ゲーではないが、場面に応じてそれっぽく操作するだけで攻略でき、成長や達成感は得られる。
見た目はコミカルだがストーリーはちゃんと各アニメ作品に依った展開なので、原作ファンも楽しめるだろう。
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【370個目】タクティクスオウガ リボーン

タクティクスオウガ リボーン
プレイ時間は150時間。
評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆☆
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★☆☆
攻略情報 ★★☆☆☆
面白さ ★★★★☆
総合評価 12点 (25点満点)
<良かった点>
・硬派なシミュレーションRPG
・戦史好きにはたまらない設定
・最終的には無双状態も可
<悪かった点>
・トロコンを目指すと作業モード突入
・シミュレーションに慣れない人は後半苦しむかも
■「オウガ」シリーズ第二弾
スーパーファミコンで1995年に発売された「タクティクスオウガ」のリメイク作品。
「ヴァレリア諸島」で起きた民族間の紛争を、戦史的な切り口で描いたターン制シミュレーションRPG。
王の死去をきっかけに統一国家の支配と秩序が崩壊した世界で、のちに英雄と呼ばれる少年「デニム」がどう生き、どう戦ったのか、を描いている。
人間ドラマを意識した重厚な群像劇は今でもファンが多く存在し、発売から数十年経った現在でもこうしてリメイクの発売が待望されていた。
■PSP版は遊んでません
本作を遊ぶ限り、数十年前の作品ながらストレス無く遊べる仕上がり。オリジナル版での不満点は改善され、現代的なシステムにブラッシュアップされている。(PSP版は未プレイなので比較は不可)
昔流行ったターン制のゲームにありがちなテンポの悪さには、オートプレイ・倍速プレイが実装されて解消。倍速プレイはありがたいが、やり込んでくると倍速ですら遅くに感じるが、あえてそれ以上の速度を設けなかったのはプレイバランスを考慮した上での判断か。
やり込みにあたり自キャラのターンを回す「待機」ボタンまでカーソルを移動するのが面倒。操作系のUIはもう一息工夫が必要か。
■トロコンまでの道のり
PS4版をトロコン⇒PS5版にセーブデータ移行でプラチナをプライチでGET。
トロコンにはL、N、Cルートの計3周必要。
Lルートを4章まで進め、空中庭園出現後に死者の宮殿を地下100階まで踏破。
本編クリア後のDLC「Diva」をクリアしたら、W.O.R.L.Dを使って残りのN、Cルートをクリアするのが効率の良いルート。
N,Cは1章から3章クリアまではスキップ無しで進め、4章まで進んだら最後のアンカーまでスキップしても良いようだ。
死者の宮殿はクリア前のユニットLvが40の時点で「海賊の墓場」で出現するキャップオーバーのキャラを何体かハントしておくと楽。自分は20回程度潜ったときに100階までクリア。何度も潜るうちに装備も強化されていくので、クリアも楽になるはずだ。
パラメータUP系のカードはすべてデニムに投入していく。キャラはバランス良く強化したくなるところだが、一極集中したほうがクリア効率は良い。
■総括
架空戦記好きにはオススメの一作。
オリジナルの重厚な雰囲気を残しながら、難易度やテンポが現代的に再構築された良ゲ。
PSP版は未プレイだったので、オリジナル版からの進化には驚くところだ。
この流れで前作「伝説のオウガバトル」や外伝、派生作品であるFFタクティクスのリマスタにも期待したい。
トロフィー的にはタイパ最悪なので手を出す場合には慎重にしたい。
個人的に、主人公を溺愛する姉ちゃん「カチュア」の行動は印象最悪ながらヒール役として良い立ち回りをしてて印象深い。何事にもヒールというのは必要なのだろう。
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【367個目】ドラえもん のび太の牧場物語 大自然の王国とみんなの家

ドラえもん のび太の牧場物語 大自然の王国とみんなの家
プレイ時間は30時間。
評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆☆
コスパ ★★☆☆☆
スキル ★★★★☆
攻略情報 ★★★★☆
面白さ ★★★☆☆
総合評価 14点 (25点満点)
<良かった点>
・ドラえもん好きにはほっこり
・スキルに左右されないゲーム性
<悪かった点>
・PS5に限定したセールス方法
・作業耐性の無い人には苦行
■ドラ牧2
牧場でのハートフルな生活を描いた人気シリーズ「牧場物語」とあの「ドラえもん」のコラボ作品第二弾。
牧場での生活を通じてドラえもんファミリーと住民たちの冒険・友情を描いた作品。
ドラえもんファミリーたちや住民とのふれあいを通じて、牧場の発展や星の謎を解き明かしていく。
■作業だぜ、ドラえもん
自宅でのパパ・ママとのささいな言い争いから衝動的に家出をした「のび太」。
ドラえもんやいつもの仲間たちとロケットに飛び乗り、たどり着いた先は遠い銀河の星。
「のび太の過酷な奴隷物語」はここに幕を開ける。
のび太が降り立ったこの農村はまさにハートフル。
農作物の管理や酪農事業、漁業や鉱山で発掘、すべてが効率に支配され、生産性の向上と改善が常に求められる。
毎朝6時に起床、肉体労働に従事し、帰宅は22時。のび太の生活はこれが365日休み無く続く。
驚くべきことに、のび太は笑顔を絶やさない。一種の悟り、もしくは狂気である。会社にそのような社員がいたなら、貴方なら恐怖と畏敬を感じるのだろう。
奴隷物語と表現したが、のび太は決して使役される存在ではない。自分がやらなきゃ誰がやる的な状況に追い込まれたがゆえ、生命維持のため自らの意思で活動しているのだ。会社で仕事をしない人間がいるなら、一度そいつを一人にしてみると良いだろう。きっと自発的に動き出すはずだ。働きアリの法則は間違ってなかったということだ。これもこのゲームが教えてくれる大事な組織論の一つだ。
金策は前作同様「フライドポテト」の増産と出荷委。残念ながら「フライドポテト」の素材となる「じゃがいも」か「さつまいも」を店頭では買えなくなった?ようだが、春か秋にひたすら増産して出荷すれば、以後資金に困ることは無い。マクドナルドも驚きの利益率だ。
■気になるトロフィーは
時限要素も無く、ストーリーを進める上でどれも取得できる。
ストーリーに大きく絡む「ライト」、「シルフ」「トトン」「ルアナ」「ピコ」の好感度を集中的に上げていけば、クリア時間は大きく短縮できるだろう。
■総括
PS5だけでリリースしたメーカーには漢気を感じる。その点は大いに評価したい。
コンセプトは悪くない。第三弾にも期待はしたい。だがトロフィー的には間違いなく作業ゲー。
作業ゲーには違いはないが、ただ耐性が無くてもギリギリ手を出せるレベル。この程度の作業レベルに弱音を吐いているようじゃ、過去にメンタルを鍛えて頂いた無双シリーズに申し訳が無い。
30時間で終わりますからね。過去の無双シリーズなんかは100時間ひたすらマラソンでしたよ。
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【357個目】ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン

ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オフライン
プレイ時間は70時間。
評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆☆
コスパ ★☆☆☆☆
スキル ★★★★☆
攻略情報 ★★★☆☆
面白さ ★★★☆☆
総合評価 12点 (25点満点)
<良かった点>
・とにかくナンバリングタイトル
・PS4/5でトロフィー倍付け。
<悪かった点>
・オフラインなのにSNSでの情報収集はほぼ必須
・RPGとしての満足度は低め
■待望のオフライン化
ドラゴンクエスト第十作が、稼働10年目にして待望のオフライン専用タイトルとして販売。
発売日するや、パッケージ版の売り切れが相次ぎ、限定版のみならず通常版までが定価以上の価格で取引される始末。おそらくこれはメーカーも想定していなかったであろう売れ行きの伸びで、自分のようなオンラインゲームに抵抗のあったユーザが潜在的に相当数存在していたことを示す証拠でもある。
■と言いながら
そういう自分は、実はオンライン版をトロフィー目的で遊んでいた経緯もある。トロコン手前で辞めてしまって理由は忘れたが、ともかくオンライン版の記憶はいったん封印し、改めてフラットな状態でプレイしてみた。
オフライン版として移植する難しさは誰もが承知するところで、わかってはいたもののスタンドアロンのRPGとしてはそのゲームデザインやバランスに無理がある。ネット上にも同様の指摘が散見され、ナンバリングタイトルに期待するがゆえの反響の大きさは、流石「国民的」というワードを冠する数少ないゲームタイトルの宿命だろうか。
自分としてもその指摘には大いに賛同するところ。ただし、「オンライン専用タイトルをオフラインとして販売」するという意義は大きく、古参のファンへの救済措置としては、悪い点を帳消しどころかプラスに転じる余りある意味があることを、新規プレイヤーには理解して欲しい。
ゲームとしての面白さで言えばおそらく褒められたものではないが、「オンライン」に絶対的な拒絶感を持つ層へのアプローチは十分にできるし、それだけの決断をしたメーカーにも感謝をしてる。
他人の目を気にすること無く、万人が自分だけの勇者を創造できる「オフライン」こそ、往年の黄金期のJ-RPGの真骨頂であり、「王道」たる「ドラゴンクエスト」のあるべき姿なのだ。
■トロフィーは
時限要素は無いが、とにかく面倒。
ストーリークリアに30時間。そこからトロフィーコンプまで+40時間程度。
クエスト100個クリアはトロコンが目的なら悶絶級の作業。ストーリーを進めながらこつこつこなしていくのもアリだが、レベルを上げ切った後に一気に消化するのが最も効率的か。
PS4をトロコンしたセーブデータをPS5にコンバートすれば、PS5のトロフィーはすぐにコンプ。逆は不可なので、両方狙う場合にはPS4版で遊ぶことを忘れずに。
気になるトロフィーをいくつか。
・ベテラン討伐隊員
フレンドを討伐に派遣したら、すぐにPSメニューを開きシステムの時刻を進め、ゲームに戻ってくるとすぐに帰還すると1回としてカウントされる。
ただし最後の30回目でこれをやるとトロフィーが取れない場合がある。29回目になったら念のためセーブデータを残しておきつつ、残り1回は派遣したらまずはゲームを終了し、時刻を進めてからゲームを再起動するのが確実。
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【355個目】信長の野望 新生(AIとは)

信長の野望 新生
プレイ時間は40時間。
評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆☆
コスパ ★☆☆☆☆
スキル ★★★☆☆
攻略情報 ★★★★☆
面白さ ★★★☆☆
総合評価 11点 (25点満点)
<良かった点>
・重厚な歴史ストラテジー。歴史好きにオススメ。
・トロフィーは比較的簡単に設定。
<悪かった点>
・肝心のAIが思ったように行動してくれない。
・1プレイのボリュームが大きいゆえ途中で飽きる
■ストラテジーゲームの本家
戦国の群雄割拠の時代をテーマにしたコーエーの看板タイトル「信長の野望」の最新作。第一作のリリースから40年。シリーズ16作品目というから、コンピュータゲームの発展を見届けてきた証人とも言えるシリーズ。
■久しぶりのシミュレーション
前作「信長の野望 大志」が発売されたのは2018年。当時はスマホゲームが隆盛期を迎えていた頃。スマホ版との共通化を意識しすぎたのかストラテジーゲームとしてはあまりにも単純すぎる内容になってしまい、シミュレーション好きとしては非常に落胆したのを記憶している。
今作は、そんな前作の迷走は概ね払拭。いつものコアな「のぶやぼ」が帰ってきた!という印象。
(昔であれば)分厚い説明書とにらめっこしながら試行錯誤する、往年の複雑怪奇なストラテジーゲームが帰ってきたのだ。
■AI??
今回の売りのひとつが配下武将のAI行動だ。
ストラテジーゲームといえばプレイ後半ともなると大所帯になり、全ての配下武将に指示を出すのが面倒になる。
今作は配下武将一人ひとりがAIによって自らの判断で行動を行い、プレイヤーの覇業を手助けをしてくれるのだ
武将にはそれぞれに個性が設定されていて、好戦派や内政派というような積極性や、戦局の判断を左右する頭脳の優劣があるようだ。
一通り遊んでみて、残念ながらこのAIによる行動は未完成な印象を受けた。AIに地方の攻略を任せてみても、戦力が拮抗してる場面ではよほどのリードが付かないと敵領に侵攻せず、戦局が変わるまで思考停止状態になってしまう。その戦局を変えるのがおまえらの役目だろと思ってしまうわけだが、結局主君が自ら前線に移動して直接指示を出さないといけず、それに気づくまでの間に無駄に年数だけが流れていく場面が多い。負け確でいいから戦略の一環で攻めて欲しいシームもあるので、せめて強制侵攻のようなコマンドがあっても良かったのではないだろうか。
試みは面白いので、アップデートやPKでの強化を待ちたい。
また、内政面でも調整不足が目立つ。各城は「郡」と呼ばれる単位で構成されるのだが、この郡を発展させるためにはそれぞれ武将を配置しなければならない。終盤になると有能な武将がほぼ寿命で他界しているため、内政に注力してもまるで発展してくれない。そうこうしているうちに存命武将の数が減ってしまい、手詰まりになる。
過去作に比べても全国統一までに年数を要するように思えるので、このあたりは救済が必要だろう。
これまでの功績毎に役職が決まるのも面白い

■トロフィーは
シナリオはどれか1つを全国統一目指す過程でほぼほぼコンプできる。
全シナリオクリアが無くて本当に良かった。そういう意味では過去作よりは楽なのだが、なんせシナリオクリア自体が難しい。
こだわりがなければ武将編集でチート武将を大量に作成し、自制力に組み込んだ状態でゲームスタートすれば楽だろう。
気になるトロフィーをいくつか。
・二世の契り
スタートした大名は大抵婚姻状態にあるので、開始すぐに引退⇒後継者が婚姻同盟を行うと楽。
・天下惣無事、戦国の覇者
残り1城を残した状態でセーブ。そこから従属END、滅亡ENDをそれぞれ見ると良い
■総括
従来のやること盛りだくさんなストラテジーゲームに回帰してくれたのは良い傾向
トロフィー難度も高くなく、人を選ばない点も良い。
クリアまでのボリュームバランスをもう少し調整すれば良ゲになるのではないだろうか。
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