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category: シヴィライゼーション レボ2+ 1/1
[2回目]シヴィライゼーション レボリューション2+ 蒙古襲来

トロフィー「蒙古襲来」を獲得
条件はモンゴルを選択して「万里の長城」を築いて制覇勝利。
この「万里の長城」の作成がクセモノ。
完成まで時間が掛かる上、陳腐化するのも速く、作成中に打ち切られてしまう。
3周目で何とか作成に成功して、無事クリア。
最終的にジェット機を配備して万全の状態でクリア。
パイク(長槍)兵がジェット機を食い止めている絵が面白い。
<追記>
なんとかプラチナゲット。
総評含め、こちら参照
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シヴィライゼーション レボリューション2+ バカバカしいが面白い

vitaの「シヴィライゼーション レボリューション2+」を開始。
元々はPC向けのシミュレーションゲームで、vita用にアレンジ移植された作品。
シヴィライゼーション=文明、というだけあって、その名の通り、文明を発展させて世界制覇を目指す壮大なゲーム。
プレイヤーは歴史上の偉人を一人指導者として選択して、国を発展させていく。
短いゲームの中に人類の文明の歴史が凝縮されていていて、その速さは圧倒的。紀元前4000年から始まるゲームは、気がつけばあっという間に西暦2100年(=ゲーム終了)を迎えるので、プレイヤーは気が抜けない。ユニットも時代の流れに沿っていて、スタート時は原始的な兵隊だったユニットが、最終的にはステルス機のような近代兵器まで超加速で進化していく。今まで使用していたユニットが一瞬にして時代遅れになる場面もしばしば。
ともかく本シリーズは初体験。
色々と戸惑うことも多いが、洋ゲーによくある(?)不親切なチュートリアルも何とか理解し、いざ実践へ。
指導者はvitaのオリジナルキャラである「織田信長」を選択。
開拓者を未開の地に送り込み
本拠を構える。「京都」なる街が紀元前4000年の世界に突然出現したことに、驚きを隠せない。
ある程度発展したところで、近郊のバーバリアン(蛮族)との戦闘
技術開発もすすみ
「横浜」に「姫路城」が完成w
元々携帯ゲーム用にカスタマイズされているだけあって、ゲームテンポにスピード感があり、サクサク進む。
2時間程度もあれば1周できそうな感じなので、移動中や気分転換にはもってこいのゲームだと思う。
<追記>
なんとかプラチナゲット。
総評含め、こちら参照
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