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【311個目】戦国無双5(帰ってきた作業ゲー)



プレイ時間は90時間。

評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆☆
コスパ   ★☆☆☆☆
スキル   ★★★★☆
攻略情報  ★☆☆☆☆
面白さ   ★★★★☆


総合評価 11点 (25点満点)

■原点回帰!
前作「4」の発売から実に7年。
「戦国無双」シリーズのナンバリング最新作が遂にリリース。
これまでのキャラクターモデルはすべて一新。
シリーズを重ねるごとに複雑化しつつあったゲームデザインはいったん見直され、新しい客層にも遊びやすく設計されたリブートタイトルだ。

■戦国絵巻再誕!!
舞台は戦国時代の初期~中期。
織田信長・明智光秀の二人の主役を中心に据えつつも、これまでスポットライトを浴びなかった準主役級もしくはマイナー武将がプレイアブルキャラとして登場しているのは歴史ファンとしては嬉しい。

同時代に生きた武将達が多く登場することによって、集団内の人間関係、各家同士の争いがこれまで以上に深く細かく描かれている。物語性は増したと言ってよい。

ゲームシステムはより洗練された印象。ステージクリア制を継承しつつ、初心者にもわかりやすい作りとなっていて、オープンワールド制になった「三国」シリーズとの区別がここから始まったともいえるだろう。
戦国無双5_20210828224351


■苦悶の日々が帰ってきた!!!
さて、ここからはトロフィーのお話。

筆者のトロフィーライフが始まったのがもう10年以上前。
初めてトロフィーが実装された「無双」シリーズ「無双OROCHI Z」が発売されたのもちょうどそのくらいなので、トロフィーライフは「無双」シリーズとともに歩んできたと表現しても決して誇張ではない。

最近の「無双」シリーズはプレイアブルキャラの増大もあってか、トロコンの条件は緩和されていったように思える。
全キャラのレア武器を集めろ、全てのイベントを見ろ、無双初期の作品のトロフィーは絶望感MAXの単純作業にまみれていた。

うんざりしたことは数知れず。そんなことに時間をかけてなんの意味があるのかと問われると、胸を張って「何も無い!」と即答していたくらい時間を費やしたものだが、
新作が出るたびに必ず手を出したのは、トロフィーが持つ中毒性と、「無双」シリーズの単純さがあったからだろう。

ともかくトロコンなどどうでもいい一般プレイヤーには決して理解できないであろう無機質・無感動の世界だったが、
それでもゲームのやりこみを定量的に評価される面白さは実に新鮮で、これまでなら絶対に遊ばなかった色々なジャンルにチャレンジしてみたは懐かしい思い出だ。


■ここからトロフィー
すべてのレア武器(全武将分あるわけではないのは良心的)、すべてのステージのSランククリア、すべてのミッション、すべてのイベント。
すべてすべてすべて、と、久々に「無双」的なトロフィーが帰ってきた印象。

この中で最後に残るのは「すべてのミッションクリア」。
一番時間がかかり、かつ情報なしで遊ぶと二度手間かそれ以上になるので、はじめから意識して挑んだほうが良い。
現時点では攻略サイトが充実しているので、ミッションの出現条件を事前に把握してから挑むのが絶対オススメの遊び方だ。
自分は全クリしたあとにミッション制覇に着手したのだが、はっきり言えば二度手間で、このためにプレイ時間が30時間くらい増えたように思える。
繰り返すがこれから遊ぶ方はミッションを意識して遊ぶように。

90時間なんて楽勝!
戦国無双5_20210829001751


■総括
ゲームシステムのみならずトロフィーまで原点回帰した真「戦国無双」。
なつかしさに絶望、挑戦、そして達成感。
優しさなど無用。プレイヤーの忍耐を試す、ひたすら単純なプレイを課していただいて結構。
無双シリーズにはプレイヤーの批判に臆することなく、遠慮せず冥府魔道を突き進んでほしいところだ。

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Tag:トロコンレビューPS4ジャンル:アクション

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