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【316個目】ブリガンダイン ルーナジア戦記(作業)


ブリガンダイン ルーナジア戦記

プレイ時間は70時間程度。

評価(5段階)
プレイ時間 ★☆☆☆
コスパ   ★★☆☆☆
スキル   ★★★★☆
攻略情報  ★★★☆☆
面白さ   ★★☆☆☆


総合評価 22点 (12点満点)

■ADVも新時代
6つの異なる勢力が大陸制覇を目指し相争う戦略型シミュレーションゲーム。

オリジナルはPS1で発売された同名タイトル。
本作はそのリメイク作品にあたるのだが、筆者はオリジナル版は未プレイ。

↓↓オリジナル版↓↓


ファイアーエムブレムやオウガシリーズのような中世ヨーロッパ的な世界観が強いファンタジーPRG。
PS4版に先んじて発売されたSwitch版のPVは、シミュレーションゲームを好きな人間にはそれなりに魅力的に見えた。
ずっと心惹かれていた作品だったが、2020年末PS4版が発売され、それをきっかけに買うことに。

ブリガンダイン ルーナジア戦記_20210919011509

■感想は
良く言えばシンプル。悪く言えば作業ゲー。
やることが少なく、ストラテジーゲームはとしてはシンプルなゲーム性。
大陸を構成する街はユニットが滞在する拠点でしかなく、街ごとの特性や発展といった内政要素は全く無し。
街ごとの特性があればよりリアリティがあると感じる。
戦において攻撃側も防衛側も条件は一緒。
防衛側が持久戦に持ち込みターンオーバーを狙う場合でも、防衛側のメリットがほぼ無いのがつまらない。
登場する騎士(ユニットの中心となる非モブキャラクター)のバックボーンは(敢えてなのか)ほぼ設定されていない
ストーリーを重厚な人間ドラマを期待するプレイヤーにとっては拍子抜けすることだろう。
騎士のお供をするモンスターは一度死ぬと特定のレアアイテムを使わない限り復活不可。これは賛否が分かれるところだ。
敵の行動(AI)は難易度ごとに明らかに変わる。
イージーだと明らかにプレイヤー側のユニットにとどめを刺してこなくなるので、その点は初心者に優しい。

■トロフィーは
1周クリアくらいまではまだ我慢出来るが、トロコンのために全6勢力でクリアしなければならないため、これが作業ゲーと最たる要因だ。

ストーリーモードを6周。そのうち一回はハードでクリアしておきたい。

チャレンジモードは1周でコンプ可能だが、楽をしたいなら2周目で30000ptを狙うのがオススメ。
1周目で25000pt以上取得したときにゲットできる隠しキャラ(制覇モードのラスボス)が育成を続けると凶悪性能になるので、それで無双するのが楽しい。
グスタファ神聖帝国ではじめ、1ターン目に首都の秘宝眠りし湖で探索。
隠しキャラ「オーロラ」用の「ゾアールの涙」を取得すれば「オーロラ」を1ターン2階行動に出来る。
ブリガンダイン ルーナジア戦記_20210920224234

それ以外に有効な戦略は、アーチャー+グレムリン複数体のユニットをいくつか用意し、アーチャーで敵大将を攻撃+グレムリンのリアクトでアーチャーを再行動させれば敵大将だけを瞬殺できる。部隊差をつけての勝利にもおすすめの戦い方だ。

■総括
ストラテジーゲームとしてはシンプル過ぎる。
無骨で硬派なゲームデザインではあるが、物足りなさがあるのも事実。
その一方で無駄な要素もあり、ユニットには対峙したときに有利不利を決める「属性」は一度も意識したことは無かった。再考の余地があるだろう。
設定の中で壮大なサーガを示唆するわりに、ゲーム内でそれを補填する描述が少ないのは残念。
せっかくの設定が活きてこないのがもったいない。

トロコンのための周回は完全に作業。難易度イージーでとにかくさっさとクリアするのが良い。
チャレンジモードのスコアアタックは1周がやたら長く、また運要素が多々あり、何度もクリアして高みを目指す気にはなれない。


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Tag:トロコンレビュー PS4 ジャンル:SLG

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